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骨董品(こっとうひん)とは、希少価値のある古美術や古道具のことである。フランス語ではアンティーク(Antique)と呼ばれる。

今日のおすすめ



雰囲気だけの写真集と違ってとても幅広く丁寧で、きめ細かい編集だと思います。 ホウロウ、カフェオレボウル、リネン、バスケット、ペンダント&シェード、レース・・・ 家具類も豊富で、ひとつひとつに年代、国、サイズ、扱っている店名と値段が載っています。 アンティークと共に素敵に暮らすお宅の写真もあり、ディスプレイの参考になります。 全国のショップやウェブサイトも60店舗紹介されていて、初心者からプロまで役立つでしょう。 見れば見るほど、イギリスとフランスのアンティークに憧れてしまいます。

アメリカン・アンティークに興味があっても、何をどう集めたらいいのか、一体何が欲しいのか自分自身でもわからなかった時に出合った本です。ファイヤーキングという名前すら知らなかった私ですが、この1冊で、すっかりコレクティブルズの虜になりました。  ファイヤーキングについては、ほぼ全種類についての詳しい説明や時代の判別の仕方や、日本での販売価格などもしっかり掲載されています。特にマグカップの掲載量は圧巻。  また、アメリカンアンティークを自身の生活やインテリアに上手に取り入れている方々の、自宅の写真も羨ましい限り。センス良いディスプレイの写真が沢山です。

とにかく、ため息が出るような、銀器のアンティークが、美しいカラー写真で紹介されています。スプーン、ナイフ、トレイ、シュガーポットなど、きわめつけの一品といえる、贅沢な品物が、見事な撮影技術でとらえてあり、くりかえし鑑賞できます。そして、銀器骨董屋のご主人、大原氏の解説文もとてもわかりやすいです。銀器に刻まれている印の見方、英国と銀器の歴史など、これからアンティークを買ってみたい、という方に格好の入門書となっています。巻末には、英国でのアンティークショップのまわりかた、調べ方もまとめてあります。

アンティークコレクターの小生にとっては、バイブル的な存在。写真や説明文も丁寧でわかりやすい。しかもすべて掲載してある時計のムーブメント写真までついており、機械屋の小生としては、うれしい限りです。これからコレクションする人、コレクターの人には、必見の本です。アンティークの奥深さがわかります。また著者の川瀬氏のお店に良く行きますが、良い人柄の人で、時計談義の参考になります。

読み出したら三時間で一気に読んだ。理由は単純、面白かったから。例えば命がけで絶壁を渡り買い付けた、パキスタン寺院跡から発掘された泥付の仏舎利を、なんとか二千ドルから千ドルに値切ったあげく「無事持ち出せば二、三万ドル位にはなる」とクールに値踏み放つ、錬金術師のかっこよさ!! 自分だったら、そんな品物、借金してでも手元に置いてしまうかも。なんでもそうだけど、好きなことを商売にするっていうのも、一つの因果だ。その因果を突き抜けて、物語にまで昇華した武勇談に、ちょっと酔いました。古美術や美術ファンはもちろん、旅行や冒険談好きな方にもおすすめします。

お出かけ用じゃなく毎日の生活に着物を着たいという方におすすめ! 一万円以下で買える着物や小物ばかりが紹介されてて、 アンティーク着物は高いと思っていた方、目からウロコですよ。 春夏秋冬それぞれのコーディネートや全国のアンティーク着物のお店、 骨董市での楽しみ方もあって、すごく参考になりました。 リサイクルや骨董市なんてあまりいいものはないと思っていましたが、 全然そんなことない!

タイトルどおりアンティークなベア&ラビットでいっぱいです。 ページをめくるたびに「買って本当によかった。」とワクワクした気持ちになってきます。 ベアとラビットの写真はとても表情が豊かで、使われているアンティークな小物といい具合にマッチしています。 どの作品も作り方と型紙がついていますし、step by step の写真も出ているので、初めてのベア作りにも勇気がわいてきます。 ベアの洋服もあって、これも作り方&パターン付きです。 材料入手のハウツーも書かれています。 見てよし、作ってよしの本だと思います。

カップ&ソーサーについて纏められた本ですが、これ一冊でヨーロッパ陶器の歴史の大部分を把握出来ると言って良い本です。 これで3400円はとてもお買い得だと思います。 取り上げられているメーカーが多種多様で、ヴィクトリアン、アールヌーヴォー、アールデコ、オリエンタルと様式・デザインは個人の好みによりけりですが、非常に質の良い物(高価な部類)を数多く紹介していますから、上から下までを知り、これからカップ&ソーサーを収集していくうえで役立ってくれると思います。

一度無くしましたが、わざわざ中古でゲットしなおした本。多分ずっと捨てないで本棚に居てくれる本です。 骨董品や芸術品に少し興味があるけれど、よくわからない、もうちょっと知りたいなぁという 人にぴったり。 ルイ○世様式って何? 昔の古いガラクタにみえるガラス瓶は 貴婦人がどういうふうに使った?など ふとさりげない1アイテムずつをとりあえげ、それぞれ数ページをさいて、やさしく語っていきます。 とくにパリに初めていく年若い女性には、ぜひ読んでいって欲しい。 椅子や部屋のしつらえ方、アンティークのお店の覗き方、など マニュアルチックでなく やさしく静かに語られています。

美術が好きな人にも、美術に興味を持った人にも、ともに手にとってほしい本。 西洋美術の概説書というのは、扱う年代の広大さと紙数の制約から、 各時代の様式の説明と個々の芸術家、作品のカタログ的な紹介にとどまっていることが多いように感じます。 ところが、本書はなかなかどうして、そこから一歩、二歩と踏み込んで、 そもそも美術とは何か?芸術家と作品、および鑑賞者との関係とは?線vs色彩、 等々、美術の本質に迫る設問にたいして、抽象的な言葉を使わずにそれでいて明快で歯切れよく解説されています。

縄文から漫画・アニメまで公平に扱い、なおかつ偏狭さに陥らない姿勢が一貫しているので、好感が持てます。日本美術の特定の分野に興味のある人で、もっと視点を広げたいと思っている人にお勧めします。この本を読めば、美術館で今ままで素通りしていた展示物にも、興味がわいてくるようになるでしょう。また「わび」「さび」といったキーワードで語られることの多かった日本文化も、それだけじゃないということも、よくわかると思います。

今までほとんど絵画に触れたことがなく、美術そのものに対して、どう捉えたらよいのやらわからない、みたいな立場でいたのですが、ふとしたことからこの本にであって(プログラムを見て購入したのではないです)、読み始めたら、面白くて一気に読めてしまいました。 絵画ってだから面白いのか!と生まれて初めて思ったかもしれません。(多少誇張。) ただ読む、のではなく、絵を見ながらその謎(うんちくみたい)を解いていく、スタイルなので、絵画に縁遠かった自分でも、すんなりその中身に引き込まれた感じがします。 絵画を見る目が変わりました。こんな手軽に、絵画の世界を楽しめる本は今までなかったのでは?!おすすめです。

和家具のある室内、和家具の種類と意匠、箪笥のある室内、箪笥の種類と意匠、の4章に渡って、「和家具」について様々な点から考証が試みられています。 豊富な写真を見ているだけでその落着いた「和家具」の趣と美しさが感じられるので、知識がなくても十分に楽しめる編集になっています。 「和家具のある室内」の冒頭に取り上げられた「吉田家」は、京町家の代表的な建築物であり、そこに丁度されている和家具を見ていると暮しや生活とともに家具が息づいているのが見て取れます。 美術や工藝に関心のある方にとっては、美術全集の1冊のように感じられるでしょうし、デザイナーにとっては、温故知新の題材ともなり得ましょう。

柴田氏による「全く日本刀の知識のない方」でも分かり易い参考書として非常に有意義である.内容は日本刀の歴史・作製方法・鑑賞および手入れの仕方等,必要最低限のことが載せられており,サイズもコンパクトで手軽に手にとって読み返し易い.  

この本はアンティークジュエリーが大好きな人にはお勧めです。 本の最初にヨーロッパのアンティークジュエリーのお店紹介に始まり、国内海外のアンティークジュエリーの紹介、有名なジュエラー、 ジュエリー収集家の紹介などがあり、楽しく読む事ができます。 そして、ジュエリーの時代背景から、ファッションの時代背景、 ジュエリーに関する知識の欄は一般ジュエリー購入の際にも役に立つ知識だと思います。 こういうジュエリーの写真を見ていると贅沢な時代もあったものだな〜と感心してしまいます。

本の帯に「息を呑む華麗なコレクション〜」とかかれてある通りの本です。そして、他社のアンティークジュエリー本は西洋的な物が中心に写真掲載されていますが、この本はオリエンタル系のアンティークジュエリーが多く取り扱われているように思います。 ですから、ジャポニズムやシノワズリー等のジュエリーの解説も詳しく、素人ならこれくらいの知識があれば十分なくらいの解説がなされています。 そして、写真の後ろのページにはエッセイ的な各種ジュエリーの説明や、取り扱い方が書かれてあり、軽い読み物としてもすばらしいものだと思います。 又、巻末あたりにはロンドンのアンティークジュエリー街の情報が事細かに記載されています。
アンティーク・マーケットと言えば、イギリスをイメージするかもしれない。が、この本はヨーロッパには素敵で可愛くて、美しいものがこんなにも溢れているのか!と、再認識させられる。ヨーロッパを旅行中、ふと目に付いた蚤の市から、巨大モールと化したものまで、旅行者の思いつきで行ける比較的交通アクセスの良いエリアを紹介。紹介個所によっては、詳細な案内地図と写真・アンティークのプライスまで掲載され、まずは予習と言う人にもぴったり。自分で値切り交渉!買い物途中のカフェ・ブレイク!
イギリスのアンティーク家具について何も知らない私にとって、どの時代がロココでロココとはどんな意味で、こんな家具が流行しましたといのを、簡単にわかりやすく説明しているこの本は大変参考になりました。 メジャーな食器メーカーのアンティークについてや、チッペンデールについて知りたいという人には物足りないと思いますが、漠然とイギリスのアンティークについて知りたいという人にはお勧めです。
この本を買う時に、他に2冊初心者用の着物の本を買いました。 それぞれ特徴があり、どれも良かったのですが 「お洒落さ」は、この本がずば抜けていました。 古い着物を今風に着るコーディネートが沢山出ています。 また、着物=老けるのイメージを一切なくし 「こんなラフに髪を上げて着て良いんだ〜。その方が可愛いんだ♪」 と着物に対する意識が、身近なものになる1冊です。
モノがあふれた市場で買物が大好きの皆さん:究極の買物は骨董です。現品限り、価値判断はあなたの審美眼です。コレクションが止められない少年の心を持った大人の皆さん:次のコレクションターゲットは骨董です。骨董は文化をボランティアで次の世代に継承していく無償の行為です。では何がセンスよく後世に残すモノなのか、本書では骨董を職業としている骨董屋さんのさまざまな経歴が紹介され、行間から目利きの皆さんの審美眼が読み取れます。





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