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陶芸(とうげい)とは、粘土に造形を凝らしてこれを高温の窯で焼成することにより陶磁器をつくる技術のこと。焼きものとも呼ばれる。 造形方法には轆轤(ろくろ)の上に置き、手や足で回しながら、両手で皿や壷などの形をつくっていく方法や手びねりという方法、或いはを用いて土の形を整える方法などがある。 焼き方には、窯を用いない「野焼き」や、七輪を用いる「七輪陶芸」などという手法もある。土の種類やこね方、釉、そして焼く温度など、様々な要素が作品に貢献する。したがって、洋の東西を問わず世界中にいろいろな技法が存在する。



当代の人気陶芸家が登場し、バラエティ豊かな茶碗作りを見せてくれます。 写真もすごくきれい。 陶芸をやっていて、いつか素敵なお抹茶茶碗を作りたいと思っていたので、大変参考になりました。 作品が、高台もきれいに撮られているのも、うれしいです。美術館でも茶碗の見どころとして肝心な、高台はなかなか見られませんからね・・・。

私は、陶芸を初めて3年になりますが、この本を参考にして作った陶器は、教室でもよく褒められます。形や色が、癒やし系で、眺めてるだけでも幸せな気持ちになります.陶芸の本は沢山持っていますが、この本が1番のお気に入りで、釉薬の使い方、器の作り方、とても勉強になり,特にコーヒー茶碗は、簡単に作れて、使いやすさ抜群です。いつもコーヒーは磁器で飲んでいたのですが、陶器で飲んだほうが美味しく感じられることが分かりました。

単なる色見本帖だったら陶芸会社のカタログ等でも用が足りてしまうのですが、いろいろな釉薬との重ね掛けの例がとても参考になりました。思わぬ組み合わせで、面白い色がでるんですね☆  また紹介した釉薬を使った器の例が載っているのもいいですね。「こんな風に使えば映えるんだ」と、まねっこして「すぐつくりたく」なりました。

文章が丁寧で分かりやすく書いてありました。 1年程前から陶芸を始めましたが、コツがつかめず 悩みました。 そんなときに、この本を読んだところ、写真が多くて 手の使い方や力の入れ具合などが手書きで載っているので 大変参考になりました。 第三弾まであるようなので楽しみです。

鎌倉で器店を営まれている祥見さんの文章は、清清しく心がこもっていて和みます。小野哲平さんや長谷川奈津さんなど、気になる作家さんの素顔が感じられて、ますます器が好きになりました。器ってこんなふうに作られているんだ、と発見もたくさんありました。器への愛情が、本全体に伝わってきて、やさしい気持ちになれました。

遊佐さんの本はすでに1冊持っていました。 今まで出版されていた陶芸の本に自分が「これを作りたい!」 という作品を見つける事ができなかった私ですが、1冊目の本に 出合った時は「あれもこれも作りたい!」と思うものばかりでした。 今回購入した本はさらに「今すぐ作りたい!」と思う作品ばかりで 二時間ほど読みふけってしまいました。 本当に参考になります!

最大の特徴は300点を超える調合例がすべてカラー写真で示されていることでしょう。それも木灰の種類による違いや、粘土による違いなどまで示す徹底振り。伝統的なものから現代的なものまで、試したいと思う例がいくつも見つかるはずです。 さらには著者が学生を相手に一から釉薬について講義した授業をもとにして、それぞれの材料がどのような役割を果たしているのか、とても判り易く解説されています。

これはテクニック(技法)の参考になりました。もちろん、私が使える(盗める)技法には限りがありますが、それでも「ああ、こういうやり方もあるのか」「これを次にやってみよう」と、ページを開くたびに思います。陶芸っていろんな可能性を秘めているんだなあと改めて感じました。デザインという点においても大変勉強になりましたし、自分が作品を作る上でかなり影響されました。テクニックも順序だてて写真で解説してくれてますし、何よりフルカラーでわかりやすい。

陶芸をはじめて約2年半になりますが、自分の作品(純和風)にマンネリ感を覚えていました。そして書店でこの本に会いました。手にとった瞬間“えっ、レシピ?そんな簡単なものではないぞ!しかも少し高いかな”って正直躊躇しましたが、思い切って買って良かったです。シンプルな構成だけど、基本テイストがしっかりあって、しかも新しい発見がたくさんありました!自分流の作品にイメージを膨らますことのできる気がします。 わかりやすいし、新しい感覚の陶芸かもしれません。オススメします!

陶芸を始めてだいぶ経つけど、絵付けをちゃんと教えてくれるところってなかったんですよね。きっと先生が出来ないのかも、って思って諦めた矢先、この本を見つけました。こんなに細かく、丁寧に説明をしてくれるなんて!出し惜しみのない内容の充実度は素晴らしいです!痒いところに手が届いた!満足の一冊です。図案も参考になりやすくて重宝しそうです。

こんなデザインをつくりたい!と思っても教室ではききにくいし、先生のテイストによっては理解されないこともある。そんな不満のある人にぴったりの本です。具体的な技術を丁寧にわかりやすく説明してあり、シンプルできれいな色使いの作品はまねしてみたいものばかり。いわゆる陶芸作品ではなく若い世代向けの暮らしのデザインになっていることが気に入りました。次号の「絵付けのしかた」の発刊をこころまちにしています。

制作の経過を丁寧な写真と要を得た説明で、初心者にも分かりやすく解説されています。何と言っても、楽焼きの魅力がしろうとにも良く伝わって来ます。素人考えで、炉が高いのかな?と思っていると、タイムリーというべきか、一万円で出来る炉、というコラムもあります。私としては、特に「黒楽茶碗」の渋い美しさには、写真で拝見しただけで圧倒されました。芸術への入門書である本書で、有鉛楽焼釉薬の環境への負荷までしっかり考慮されて記述されている(21頁)とは、心より襟を正した芸術家という感じがして、感心しました

大切な器は思い入れのほか高価なこともあって、観賞するだけということはありませんか?いい器を使ってこそ焼き物は更に美しさを増し、使い込んで自分自身にぴったりとし、そして愛着も沸いてきます。 割れたって大丈夫!自分で直してあげられる。このくらいの寛容な気持ちさえ持つことができて、やきものの扱い方も大逆転の発想で変わりました。 やきものを愛するすべての方にぜひオススメしたい一冊です。

TVや旅先で焼物を見るたび、「もう少し知識があれば、もっと楽しめるのになあ」と思い、入門書がないかと思い、探していた所、見つけた本です。 構成は大きく3つに別れており、冒頭に「陶器と磁器の違いは?」といった基礎編、巻末に魯山人等の有名陶芸家の紹介、そして、真中が、本書の白眉とも言うべき、全国30以上の窯場の紹介となっています。窯場の紹介の中では、その特徴、作品、行き方等が、写真付きの文章で紹介されており、その窯場の概要を知ることが出来ます。

失敗しても焼く前なら何度でもやり直しが利くので、納得いくまでできます。最初に手にした時は乾電池式ロクロで、「これで大丈夫か?」とも思ったのですが初心者には丁度良い感じで、子供と一緒に作ったのですが、最初からかなり上手にロクロを扱うことができました。やっぱり「失敗しても大丈夫!」という安心感が良いのでしょうね。「陶芸に興味は有るけど陶芸教室に行くほどでも・・・・」と思っている方にはお勧めです。

焼き物に関して、産地別、国別に事細かく書かれていて、写真も数えきれないくらいくらい掲載されている。贋作の見分け方も詳しい。入門書というより事典に近いのではないか。この値段でこの内容は、とんぼの本の中でも超お買得! 小林秀雄や白洲正子に興味のある方は1冊もっていて間違いない。
とにかく陶芸にみごとにはまってしまった作者の気持ちが、すごくよくわかります。...まさか単身赴任先の福岡で、マンションに窯まで置いて始めるなんて...!でも、陶芸好きの人だったら、絶対うらやましくなるでしょう。細かい準備の仕方から沢山の失敗の数々まで。文中の...できない理由は山のようにあるものだ。できる理由はただひとつ、「それでもやりたいから。」...好きな言葉です。
この本はとても参考になりました。 それに、おもしろいですね。 釉薬のかけあわせは、本来自分で試してひとつずつ考え込み、失敗のくりかえし。 その連続ですが、これは丁寧に写真付きで詳しく紹介されていますので 自分の色を簡単に? いや、簡単ではありませんがみつける手段には最高の本だと思います。
多くのテストピースが写真で掲載されており、調合例などのレシピも載っています。もし、自分で釉薬を調合するのであれば、釉薬に対する考え方などが詳しく書かれているため、オリジナルの釉薬を作ることもできるのでは・・・。趣味本というより、釉薬の教科書です。また、釉薬を原料から調合するに当たって、調合計算ができるCD-ROM付きなので、ゼーゲル式の考え方をなんとなくでも理解できていれば結構便利です(ソフトは、エクセルで作られています)。
小物がたくさん載っているので、出来そうなものを チョイスして、初心者にもおすすめの一冊だと思います。 載っている作品も素焼きにちょこちょこっと筆で色を のせたような、素朴でおしゃれなものがたくさんあって 制作意欲が沸きそうです。





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